事業融資を無担保で借りるならビジネスローン

事業融資では、土地や建物を担保として入れるというイメージを持っているのではないでしょうか。事業を行うためには、店舗が必要になります。店舗がある土地と建物を担保に入れてお金を借りている経営者は多いです。しかし、近年ではネットビジネスも流行しており、店舗を持たずにネット上だけで経営をしている事業者も増えてきています。事業融資を受けるとき、必ずしも土地や建物を担保に入れる必要はなくなってきています。しかし、銀行の事業者向けローンでは基本的に会社の代表者を連帯保証人に立てます。場合によっては複数の役員を連帯保証人に立てることを求められることもあります。連帯保証人を立てたのでは、人的担保が必要ということなので、完全な無担保ローンとは言えません。そこでおすすめなのが、消費者金融や信販会社のビジネスローンです。

消費者金融や信販会社のメリット

お金を借りるならば銀行で借りるべきと考える人はまだまだ多いです。しかし、昔と比べると信販会社や消費者金融のイメージは良くなってきていますので、消費者金融などでお金を借りることに抵抗がないという人も増加傾向にあります。金利も昔と比べるとかなり下がってきているので、銀行との差は縮まってきています。 消費者金融や信販会社のビジネスローンのメリットは、土地や建物を担保に入れなくてよいことはもちろん、連帯保証人も必要ないということです。事業に失敗をしたら経営者は多額の借金を背負ってしまうことがありますが、そういった事態を避けることができます。もちろんメリットばかりではなく、担保がない分借りられる金額は少ないというデメリットもあります。大手の消費者金融なら審査のスピードは速く、最短で2日程度で融資が受けられます。

少額のお金を借りるなら消費者金融がおすすめ

銀行の事業融資は金利が低く、借りられる金額が大きいことが魅力です。銀行にもよりますが、最高で1億円借りられる事業者ローンも存在しています。高額な融資を受けるためには、担保に入れる土地や建物に価値があるということも重要です。 消費者金融や信販会社のビジネスローンは金利が高く、借りられる金額も銀行に比べると少額ですが、無担保でスピーディーに借りられることが魅力です。借りる金額が少額であり、比較的短期間で返済をしてしまえるのならば金利が高いということは大きなデメリットにならないので、少額の借入ならば消費者金融や信販会社のビジネスローンのほうがおすすめとなります。銀行の審査でよくありますが、審査に1ヶ月かかったのに否決となってしまったという事態なども避けることができます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加